物語は、作者であらせられる
ゆで先生 の語りから始まります。


『読者のみなさんは ロビンマスクの
ロビン・メモというのを
ご存知だろうかーーー!?』






「知ってるわけないでしょう、
そんな 後付け設定 …」


と、しょっぱなから萎えますが、

話だけは聞いてやるから気がすんだらお帰り
先生のお言葉に耳をかたむけてみましょう。









先生いわく、ロビンメモとは、

『ロビンマスクが、正義超人たちの向上のために、
彼らの弱点を事細かに記したもの』
なのだそうです。


古参として、知識でも超人界に貢献する
ロビンの姿は、好感がもてますね。








ところがある日、ロビンの部屋に 巨漢 が乱入。





トゲつき衣装 ・ 角 ・ 胴体にめり込んだ頭 ・ 玉王顔 と、

たいへんに分かりやすい外観の
ゆで系悪者キャラ ですね。



グーの形の棍棒 も怖すぎ。






ドアからではなく
を突き破って突入という (しかも本棚の裏の)
予想だにしない事態に、

さしものロビンも
本棚の下敷きとなり 絶命 気絶。





仲間たちの弱点をまとめた
『ロビン・メモ』 ともども、

ロビンマスクは誘拐されてしまいます。










『ガーハハハ メモとロビンマスクをかえしてほしくば
ウィーク・ポイント星までとりに来な!』



『クソ〜〜っ 正義超人の存亡をかけても
ロビンマスクとメモを取りかえしてやる!』








存亡をかける も何も、

この場でこのデブをボコれば終了

だと思うのですが、肉王子…







あと、本拠地のネーミングが、
中学生が 2秒 で考えついたもの
みたいに思えて、悲しいです。




『いや、2時間 熟考しました』 とか、

ゆで先生に 胸はって反論されたら、
もっと悲しいですが…